ハルタイムズ

ニオイの総合コンサルタント
ハル・インダストリ|ニオイの情報ブログ

公開日:2024.01.24 / 最終更新日:2026.07.08

パグの体臭が気になる原因は?しわ・皮脂・部屋のニオイ対策

パグニオイ対策アイキャッチこの記事でわかること

  • パグの体臭や部屋のニオイの主な原因
  • 顔まわりのしわ、耳、口のまわりにニオイが発生する理由
  • 足裏や散歩後の汚れをケアするときのポイント
  • ペットベッド、ソファ、カーペットなど布製品のニオイ対策
  • パグと暮らす部屋で取り入れたい掃除・換気の考え方
  • ペットのいる家庭で消臭剤を選ぶときのポイント
  • ハル・インダストリが提案する「真無臭」による快適な空間作り

パグのニオイが気になるときは、顔まわりのしわや、耳や口まわりの汚れ、足裏、トイレ周辺、ペットベッドや布製品へ付着した汚れなどを確認してみましょう。特に顔まわりのしわは、皮脂や湿気、食べかすなどが残りやすく、放っておくとニオイにつながる場合があります。対策で大切なのは、しわや耳、口のまわりのやさしいケア、トイレ周辺の清掃、ペットベッドやソファなど布製品の洗濯や拭き掃除、空気の流れを活用した換気です。消臭剤を使う場合は、強い香りでごまかさない無香料のものを選び、いたずらしにくい場所に設置するなど、ペットの特徴に合わせて活用するとよいでしょう。本記事では、パグと快適に暮らすためのニオイ対策を解説します。

つぶれた鼻と愛嬌のある表情で、多くの人に親しまれているパグ。室内で一緒に過ごす時間が長いからこそ、「体臭が気になる」「ソファやベッドにニオイが残る」「来客時に部屋のニオイが不安」と感じることもあるのではないでしょうか。

パグのニオイ対策では、皮脂による体臭だけではなく、顔のしわ、耳、口まわり、足裏、トイレ周辺、ペットベッドや布製品など、発生源を分けて確認することが大切です。特にパグは顔まわりにしわがあるため、皮脂や汚れが残りやすい場所を意識したケアが必要になります。

また、毎日同じ空間で過ごしていると、飼い主自身はニオイに慣れて感じにくくなる場合があります。帰宅時や来客前に部屋のニオイを確認すると、早めのケアにつながります。

本記事では、ニオイの総合コンサルタントであるハル・インダストリが、パグの体臭や部屋のニオイが気になる主な原因と、室内で取り入れやすい対策を解説します。香りでごまかさない「真無臭」の考え方をもとに、パグと人が心地よく過ごせる空間作りを考えていきましょう。

ハルのお試しセット商品購入バナー

Contents

1. パグの体臭や部屋のニオイが気になる原因

犬自身のニオイ

パグのニオイ対策を考えるには、まず発生源を整理することが大切です。体そのもののニオイ、顔まわりのしわ、耳や口まわり、足裏、トイレ周辺についた汚れ、布製品へ付着したニオイなど、複数の要因が重なって部屋のニオイとして感じられます。

特に、パグがよく過ごすペットベッド、ブランケット、ソファ、カーペットには、皮脂や体臭、よだれ、足裏の汚れなどが移りやすい傾向があります。体のケアと室内のケアを分けて考えることで、ニオイのもとを管理しやすくなります。

なお、急にニオイが強くなった場合や、皮膚の赤み、かゆみ、耳の汚れ、食欲の低下などが見られる場合は、掃除や消臭剤だけで対処しようとせず、必要に応じて動物病院に相談すると安心です。

1-1. 皮脂や体臭、顔まわりのしわ

パグは短毛でお手入れしやすい印象がありますが、皮脂や外出時の汚れなどが体に残ると、気になるニオイが発生することがあります。特に、パグなどの犬種は顔のしわなどに皮脂や汚れがたまりやすい傾向があります。

しわの間に湿気や汚れが残ると、独特のニオイにつながることがあります。定期的にやわらかい布やペット用のケア用品でやさしく拭き取り、清潔に保つことを意識するとよいでしょう。

体臭そのものを完全になくすことは困難ですが、ブラッシング、適切なシャンプー、しわまわりのケアを組み合わせることで、ニオイを抑えやすくなります。シャンプーの頻度やケア方法は、皮膚の状態や犬によって異なるため、必要に応じてトリミングサロンや動物病院に相談してみましょう。

1-2. 耳、口まわり、足裏のニオイ

パグは耳の中や口まわり、足裏に汚れや湿気が残りやすく、ニオイが発生することがあります。特に耳の中は湿気や汚れがたまりやすく、炎症を起こすとニオイがするようになることがあります。

口のまわりは、よだれや食べ残しが付着しやすい場所です。食後に口まわりを軽く拭き取る習慣をつけると、ニオイの発生を抑えやすくなります。

足の裏は、散歩後の汚れや湿り気が残りやすい部位です。汚れたままにしておくと、ニオイや炎症の原因となることがあります。帰宅後に足の裏を拭き、しっかり乾かすことで、足を健康に保ちニオイを防ぐとともに、ペットベッドやカーペットなどにニオイの原因が移ることを防ぐことができます。

1-3. トイレ周辺や布製品への付着

室内でトイレを使う場合、トイレシートや周辺の床に尿や便のニオイが残ることがあります。トイレシートを交換していても周囲の床や壁に汚れが残っているとニオイの原因になります。

また、パグがよく過ごすペットベッド、ソファ、カーペット、ブランケットなどには、皮脂、体臭、よだれ、足の汚れが付着しやすくなります。布製品は繊維の隙間にニオイや汚れが入り込みやすいため、洗えるものは定期的に洗濯するとよいでしょう。

2. しわ・耳・口まわりをやさしくケアする

パグ

パグと暮らす部屋のニオイを抑えるには、体のケアと室内のケアを組み合わせることが大切です。特に顔のしわ、耳、口のまわりは、汚れや湿り気が残りやすいため注意が必要です。

ただし、強くこすったり、自己判断で過度なケアをしたりすると、皮膚に負担がかかってしまう場合があります。様子を見ながら、無理のない範囲でやさしくケアしましょう。

2-1. しわの間は強くこすらず拭き取る

パグは顔にしわがあるのが特徴で、汚れがたまるため定期的なケアが大切です。

拭き取りを行う場合は、強くこすらず、やさしく汚れを取り除きます。湿ったままにするとニオイにつながる場合があるため、ケア後は乾いたタオルなどで拭き取るとよいでしょう。

赤み、かゆみ、ただれ、強いニオイなどが続く場合は動物病院に相談すると安心です。

2-2. 耳や口まわりの汚れをためない

耳や口まわりも、ニオイのもとが残りやすい場所です。耳の中に汚れがたまっていたり、口まわりによだれや食べかすが付着していたりすると、炎症やニオイにつながる場合があります。

耳のニオイが続く場合や、汚れが多い場合は、無理に自宅で処置しようとせず、動物病院やトリミングサロンに相談するとよいでしょう。

口まわりは、食後や水を飲んだあとに軽く拭き取るだけでも、ニオイの発生やペットベッドやソファへのニオイ移りを軽減できます。

2-3. 散歩後の足裏は拭いて乾かす

散歩後の足の裏には汚れや水分がついています。外から帰ってそのままにしていると、ニオイが発生したり、持ち込んだ汚れがカーペットやソファ、ペットベッドに付着したりします。

帰宅後は、足裏をやさしく拭き取り、湿り気が残らないようにしましょう。特に雨の日や地面が濡れている日は、足裏や指の間に水分が残りやすくなります。

足裏を拭いたあとは、乾いたタオルなどで水分を拭き取ることが大切です。湿ったままにすると、別のニオイの原因になることがあります。

ハルのお試しセット商品購入バナー

3. ペットベッド・ソファ・カーペットを見直す

家に染み付いたニオイ

パグがよく過ごすペットベッドやブランケット、ソファ、カーペットには、皮脂や体臭が移ることがあります。体のケアをしていても、布製品にニオイが残ると布製品がニオイの発生源になってしまうことがあります。

布製品は、洗濯や陰干し、天日干し、消臭剤の活用など、素材に合わせたケアを取り入れることが大切です。パグの定位置が決まっている場合は、その周辺を重点的に確認するとよいでしょう。

3-1. ペットベッドやブランケットを定期的に洗う

パグがよく使うペットベッドやブランケットには、皮脂、体臭、よだれ、足裏の汚れなどが付着しやすくなります。洗えるものは定期的に洗濯し、しっかり乾かしてから使うとよいでしょう。

乾きにくい素材は、湿り気が残ると別のニオイにつながる場合があります。洗濯後は、素材に合わせた方法で十分に乾燥させることが大切です。
替えのカバーやブランケットを用意しておくと、汚れが気になったときに簡単に交換ができます。

3-2. ソファやカーペットは素材に合わせてケアする

洗濯が難しいソファやカーペットは、素材に合った方法でケアを行います。消臭スプレーを使用する場合は、製品表示を確認し、目立たない場所で試してから使用すると安心です。

スプレー後は、パグが触れる前にしっかり乾かしましょう。湿ったままの状態で使い続けると、かえってニオイが残りやすくなる場合があります。

また、パグの定位置が決まっている場合は、その周辺の床や壁にもニオイが残ることがあります。目に見える汚れがなくても、定期的に拭き掃除を取り入れると、ニオイを抑えやすくなります。

3-3. トイレ周辺は床や壁まわりも確認する

室内でトイレを使う場合は、トイレシートの交換と周辺の拭き掃除をこまめに行うことが大切です。尿や便そのもののニオイに加え、床や壁まわりに残った汚れが部屋のニオイにつながります。

トイレ周辺の床、壁、マットなどに汚れが残っていないか確認しましょう。トイレシートを交換するだけでなく、周辺の拭き取りを習慣にすると、ニオイのもとを残しにくくなります。

4. パグと暮らす部屋の空気を整える

室内のニオイを外へ逃がすには、空気の流れを意識した換気が大切です。離れた2か所の窓やドアを開け、空気の入口と出口を作ると、空気の流れを活用した換気ができます。

ただし、パグに直接風が当たり続ける状態は避けましょう。換気やサーキュレーターを使う際は、風向きや室温に配慮しながら行うとよいでしょう。

4-1. 換気は空気の入口と出口を作る

窓を1か所だけ開けても、部屋の奥の空気がうまく出ていかない場合があります。換気を行うときは、空気の入口から出口へのひとつの流れを作ることを意識しましょう。

窓が片側にしかない場合や風が弱い日は、サーキュレーターや扇風機で部屋の奥の空気を窓やドアの方向へ送るのも有効です。短時間でも空気を入れ替える習慣を取り入れることで、ニオイが空間に残りにくくなります。

4-2. パグに直接風を当て続けない

サーキュレーターや扇風機を使う場合は、パグに直接風が当たり続けないようにしましょう。直接風が当たり続けると、体が冷えすぎたり、ストレスになったりする場合があります。

部屋全体の空気をゆるやかに動かすイメージで使うと、パグへの負担を抑えながら、ニオイがこもりにくい状態を作りやすくなります。

ハルのお試しセット商品購入バナー

5. パグがいる部屋で消臭剤を使うときのポイント

ソファにハルの除菌消臭ミストを吹きかける様子

パグがいる空間で消臭剤を使う場合は、香りの強いものは使わないことと、使用場所に合った製品を選ぶことが大切です。

消臭剤だけでニオイを解決しようとするのではなく、体のケア、トイレ周辺の清掃、布製品の洗濯、換気を可能な範囲で行ったうえでサポートや仕上げとして活用するとよいでしょう。

5-1. 強い香りでごまかさない無香料タイプを選ぶ

犬は嗅覚が発達している動物です。芳香剤やアロマなど、強い香りの製品は、犬のいる空間では慎重に扱う方がよいでしょう。

香りでニオイを覆う製品ではなく、無香料タイプの消臭剤を選ぶと、パグと人のどちらにとっても過ごしやすい空間を作りやすくなります。

5-2. 使う場所に合わせてタイプを選ぶ

部屋のニオイが慢性的に気になる場合は、置き型タイプがおすすめです。空気が動きやすく、パグが触れにくい場所に置くことで、消臭剤がニオイに作用しやすくなります。

ペットベッド、ソファ、カーペット、トイレ周辺など、特定の場所をケアしたい場合は、消臭液剤を直接吹き付けるスプレータイプが使いやすいでしょう。使用前には素材との相性を確認し、必要に応じて目立たない場所で試すと安心です。

5-3. 成分や使用上の注意を確認する

消臭剤を選ぶ際は、メーカーが公開している成分情報や使用上の注意、ペットのいる空間での使い方を確認するとよいでしょう。「天然成分」「食品由来」などの表現だけで安全と判断するのではなく、どのような基準で成分を選定しているか、どのような場所での使用を想定しているかを確認することが大切です。

ハル・インダストリでは、安全基準を満たした成分を選定し、ペットのいる家庭での使用シーンにも配慮した製品づくりをしています。使用時は製品表示を確認し、パグが触れにくい場所に設置すると安心です。

6. ハル・インダストリの「真無臭」でパグと人が過ごしやすい空間へ

エアソフィアベースが置かれているリビング

パグとの暮らしの中で、部屋のニオイを無理なくケアするための選択肢の一つとして、ハル・インダストリの消臭アイテムをご紹介します。

ハル・インダストリでは、香りでニオイを隠すのではなく、ニオイそのものに向き合う「真無臭」の空間作りを提案しています。

「真無臭」とは、強い香りでニオイを覆うのではなく、ニオイをなくして無臭にした自然な状態を指します。人にとってもペットにとっても、香りが強く残らない自然な空間を目指す考え方です。
ハル・インダストリの消臭技術は、製紙工場や廃棄物処理施設など、ニオイの課題が生じやすい産業分野で培ってきた知見をもとにしています。針葉樹をはじめとするさまざまな植物から抽出した消臭成分が、ニオイに対して中和分解などの作用で働きかけます。

製品に使用する成分は、安全基準を満たしたものを選定しています。ペットと暮らす家庭でも使いやすいよう、成分選定や使いやすさに配慮した製品づくりをしています。

空間のニオイが気になる場合は、置き型の「消臭ビーズ」がおすすめです。消臭成分が継続的に働きかけ、ニオイがしづらい状態を維持します。空気が動きやすく、パグが触れにくい場所に置くことで、消臭剤がニオイに作用しやすくなります。

ペットベッドやソファ、トイレ周辺など、気になる場所を直接ケアしたい場合は、消臭液剤を直接吹き付けるタイプの「除菌消臭ミスト」がおすすめ。ニオイの原因となっているものに直接作用し、素早くニオイを抑えます。使用する際は、製品表示を確認し、パグに直接かけないようにしてください。

香りに頼らない消臭技術を、大切なペットと快適に過ごすための選択肢としてご検討ください。
製品ページ・購入はこちら
【編集者メモ】EC商品ページURLが確定次第、置き型消臭ビーズ・除菌消臭ミストへのリンクをここに挿入(M-02)

7. よくある質問(FAQ)

Q. パグのしわまわりのニオイはどうケアすればよいですか?

A. しわの間には皮脂や汚れが残りやすいため、やわらかい布やペット用ケア用品でやさしく拭き取るとよいでしょう。湿ったままにせず、最後に水気を拭き取ることも大切です。赤みやかゆみ、強いニオイがある場合は、動物病院に相談すると安心です。

Q. パグの耳や口まわりのニオイが気になる場合はどうすればよいですか?

A. 口まわりは食後や水を飲んだあとに軽く拭き取ると、ニオイが発生しにくくなります。耳のニオイや汚れが続く場合は、自己判断で強いケアをせず、動物病院やトリミングサロンに相談するとよいでしょう。

Q. パグのベッドやソファのニオイはどう抑えればよいですか?

A. 洗えるベッドカバーやブランケットは定期的に洗濯し、ソファやカーペットは素材に合った方法でケアするとよいでしょう。消臭スプレーを使う場合は、目立たない場所で試してから使用し、パグが触れる前に乾かすと安心です。

Q. パグがいる部屋の消臭剤はどこに置くとよいですか?

A. 空気が動きやすく、パグが触れにくい場所に置くとよいでしょう。床置きは避け、棚の上など手が届きにくく安定した場所に設置すると安心です。

Q. ペットが消臭剤を舐めてしまった場合はどうすればよいですか?

A. 誤飲や直接なめるような使い方は避けてください。安全性に配慮された製品であっても、影響には個体差があります。万が一多量に口にした場合や体調に変化が見られる場合は、必要に応じて動物病院へ相談してください。

8. パグのニオイ対策のポイント

パグのニオイは、顔のしわや耳、口まわりにたまった汚れ、トイレ周辺、布製品に付着した汚れなどが原因で発生します。

特に顔のまわりのしわは、皮脂や湿り気、汚れなどが残りやすい場所です。やさしく拭き取り、湿ったままにしないことが大切です。

ペットベッド、ソファ、カーペット、ブランケットには、皮脂や体臭、よだれ、足についた汚れなどが移ってニオイの原因となります。洗えるものは定期的に洗濯し、洗えないものは素材に合った方法でケアするとよいでしょう。

消臭剤を選ぶ際は、強い香りでごまかさない無香料タイプや、使用目的に合ったタイプを選ぶとよいでしょう。ペットのいる家庭では、製品表示や使用上の注意を確認し、パグが触れにくい場所で使うと安心です。

ハル・インダストリが提案する「真無臭」は、香りでニオイを隠すのではなく、自然な無臭状態を目指す考え方です。日常のケアと消臭アイテムを組み合わせて、パグと人が心地よく過ごせる空間を整えていきましょう。

この記事をシェアする